コラム

ダンスインストラクターになるために必要なダンス以外の知識5つ

ダンスインストラクターになるために必要なダンス以外の知識5つ

ダンスインストラクターになるために必要なダンス以外の知識5つ

世の中には数多くのダンスインストラクターが存在しますが、中でも多くの生徒を持っていたり、芸能人やアーティストを相手に指導をしていたりするインストラクターは、ほんの一握りです。

ダンスインストラクターとして成功し多くの生徒を獲得する人の中には、ダンスの指導能力はもとより、さまざまなスキルや専門知識を持った人が多く存在しています。

普通のインストラクターと成功したインストラクターを分けるものとは、ダンスの実力や指導能力だけではなく、人間的な魅力と幅広い知識です。

ダンスインストラクターとして人々の支持を集めるには、ダンス以外の分野での勉強や、スキルを身に着けておくことが必要なのです。

ここでは、ダンスインストラクターとして大成するために必要になる、ダンス以外の知識5つについて詳しくご紹介いたします。

1.「コミュニケーション能力」はレッスン進行に必須

生徒がダンスのレッスンに求めること、それはダンスの上達はもちろんですが、楽しい時間を過ごすということも大切な要素の一つでしょう。

ダンスインストラクターには、分かりやすくダンスの動きを説明し、指導する能力と、生徒と円滑なコミュニケーションを取りながら楽しいレッスン進行をしていく能力が必要とされます。

どちらもコミュニケーションスキルが必要で、習得には時間がかかるため、日ごろから効果的なやり取りの方法を研究しておくと良いでしょう。

2.「応急処置」のスキルで安全なレッスンを

ダンスで日常とは違った筋肉の使い方や体の動かし方をする以上、ふとしたことで生徒や自分がケガをしてしまう可能性もあります。そんなとき、ダンスインストラクターに応急処置のスキルがあれば、安心安全にレッスンを行うことができるでしょう。

3.「メンタル面のサポート」スキルで生徒のモチベーションアップ

「メンタル面のサポート」スキルで生徒のモチベーションアップ

「メンタル面のサポート」スキルで生徒のモチベーションアップ

どんな習い事やレッスンでも、続けていくうちには悩みが出てきたり、モチベーションが下がったりすることがあります。

ダンスインストラクターにメンタルケアのスキルがあれば、生徒の悩み相談にのり、レッスンを続けていくモチベーションを保つお手伝いができるかもしれません。

メンタルケアのスキルは、自分がダンスインストラクターとして活躍し、将来他のスタッフを雇って仕事をしていく上でも役立ちます。

4.健康な体づくりはダンスの基本「栄養学」

ダンスの基本は、健康な体です。また、フィットネスやシェイプアップ目的で、ダンスのレッスンを受講する生徒もいることでしょう。

栄養学の正しい知識があれば、自らの体を健康的かつベストなコンディションに保てるだけでなく、生徒たちにも適切なアドバイスをすることができます。生徒のお手本として美しく健康的にシェイプされた体を保つためにも、栄養学の知識があると便利です。

5.「経営知識」を身に着けスクール開業を目指す

ダンスインストラクターとして活躍するには、どこかの団体やスタジオに所属する方法と、自らが代表となってスクール開業を目指す方法があります。このとき、正しい経営知識を身に着けておくことが武器になるのです。

簿記や経理の知識、開業に必要な法律や手続き、開業したスクールの経営を軌道に乗せるにはどうすればいいかなど、経営について積極的に学んでいきましょう。

生徒を総合的に導ける実力あるダンスインストラクターに

このように、ダンスインストラクターとして成功を収めるには、ダンスの指導能力のみに留まらない、多彩で充実した魅力的な人物像が求められます。

特にダンスインストラクターにとって、コミュニケーション能力、応急処置のスキル、メンタル面のサポートスキル、栄養学、経営知識など、人間的な幅広い知識が大きな強みになるでしょう。多方面の知識やスキルを活用し、生徒を総合的に導く実力のあるダンスインストラクターを目指しましょう。